ホーム > 言葉が鍛えられる場所

言葉が鍛えられる場所 (単行本)

 
言葉が鍛えられる場所

鷲田清一氏絶賛! 言葉はあまりにも便利で、そして、無力である。何としても伝えたい想いが言葉を鍛える。

著者 平川 克美
ジャンル ビジネス・自己啓発
出版年月日 2016/05/23
ISBN 9784479392903
判型・ページ数 4-6・264ページ
定価 本体1,500円+税
フォーマット 価格
単行本 1,500円+税
電子書籍 -
 

目次

四十年前の自分におとしまえをつける―はじめに
見えるものと見えないもの――鍛えられた言葉
「切なさ」をめぐって――二十年後のシンクロニシティ
母なるものをめぐって――最も語りにくい話題について語る
沈黙と測りあえるほどの言葉――沈黙の語法
愚かであることを愛おしく思うということ――向田邦子に寄せて
生まれてから死ぬまでの時間――或る「自己責任」論
憎しみの場所、悔恨の時間――電車の中吊り広告を見て思うこと
聞きたい声がある――沈黙の言葉
愛国心と自我の欲求――国境を越えた文体
愚劣さに満ちた世界で、絶望を語る――言葉への懐疑
「言葉」が「祈り」になるとき――痛みの連禱
呟きと囁き――戦争前夜の静けさ
嘘――後ろめたさという制御装置
言葉の交換を放棄したもの――唄が火に包まれる
時代が人間を追い越す――時間と時代
言葉のあとさき――未生の言語
言葉は自らの不在を願っている――倫理あるいは愛
遺言執行人――死者の声を聴きながら
言葉の不思議な性格―あとがき

Page Top