- 洋服で得する人損する人の服の着方
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霜鳥 まき子 著
2017/07/14出版
プロローグ――大人の女性にとって装いとは「名刺」
Chapter1 「不幸服」を手放すと得をする
1年は365日しかありません 000
手放すことで、クローゼットは潤う 000
「幸せ服」は1着で3着になる 000
「いつか着る服」は一生着ない服 000
無難な服は、個性を殺す 000
チュニックがおばさんを作る 000
老け感の原因は「過去の栄光」 000
若者向けの服が着れても自慢にならない 000
高級品なのにみすぼらしい服 000
安っぽい女に思われる「不幸服」とは 000
ハイブランドをおしゃれに着こなせない 000
「不幸服」を無駄にしない 000
Chapter2 「幸せ服」が引き寄せるお得な10のこと
効果① 自信がつくから笑顔が輝く 000
効果② 身のこなしが美しくなる 000
効果③ 仕事でも評価が高くなる 000
効果④ 「大切な人」として扱われる
効果⑤ いくつになっても女性の魅力を失わない 000
効果⑥ 年下女性の憧れの的に 000
効果⑦ 人間関係の整理ができる 000
効果⑧ 無駄な出費がなくなる 000
効果⑨ 時間の使い方が上手になる 000
効果10 自分のスタイルが確立する 000
Chapter3 「幸せ服」だけを着る生き方
1週間のコーディネイトをイメージする 000
おしゃれは前日の夜決まる 000
三角の法則は黄金の法則 000
スタイリングのアドバイスはネットで 000
ハンガーを変えると服が輝く 000
アクセサリーとストールを使いこなす 000
靴とバッグは値段通りと心得る 000
衣替えは「不幸服」を手放すチャンス 000
Chapter4 洋服のメンテナンスは自分のメンテナンス
「おしゃれ心」は思いやり 000
おしゃれな人はクローゼットも美しい 000
汚れも疲れもその日のうちにオフ 000
衣替えで「幸せ服」のメンテナンスを 000
たった数千円でオーダーメイド 000
清潔感は細部に宿る 000
Chapter5 究極のお得な買い物
「買い替え」で自分スタイルを進化させる 000
「買い足し」の勝負は準備で決まる 000
お買い得品は〝足〟で探す 000
試着は最低でも5分 000
下着は装いの土台 000
ショップの店員さんをスタイリストに 000
服を買ったら翌日に着る 000
エピローグ――センスは後天的に作ることができる 000