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「悩みグセ」をやめる9つの習慣

 
「悩みグセ」をやめる9つの習慣

考えても無駄だとわかっていても、考えられずにはいられないあなたへ。人生には「表」と「裏」があると考えられたら、もう大丈夫。

著者 和田 秀樹
ジャンル 文芸・人文・エッセイ
出版年月日 2009/03/19
ISBN 9784479792567
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体1,300円+税
 

内容説明


私も「悩みグセ」で悩んでいた(「はじめに」より)


「自分が精神科医になっていなければ」
と考えることがある。
実は、私は、小さい頃から勉強ができるだけがとりえの
いじめられっ子であった。
そのせいもあって人を見返してやろうと思うことはあっても、
人と仲良くしようという気持ちのあまりない人間だった。
他人からは「性格が悪い」と言われるし、
「いやな奴だ」と思われていたようだ。

ひがみっぽいところも、ずるいところもあった。
おそらくそれは人一倍だっただろう。
また、変わり者で、人の気持ちがわからないところもあって、
研修医時代に結婚したときも、
実の兄弟でさえ長続きするのか心配してくれる始末だった。

そんな私が変わってきたのは精神科医になってからだ。

精神科医になることで、人の心の理論をいろいろ勉強し、
またいろいろな患者さんの悩みを聞くことで、
少なくとも心病む人たちの多くが、
自分と同じようにまずいパターンの考え方やものの見方を
していることがわかった。



ちょっとものの見方を変えたり、考え方を変えたりすることで、
くだらないことにも悩まなくなった。
中高年はうつが危ない時期とされているが、
メンタルヘルスの状態もかなりいい。


 
偽善だとか、あいつに言われたくないと思うだろうが、
性格は変えられなくても、ものの見方や考え方は変えることができる。

結果的に、さまざまな悩みが悪い方向に向かわないし、
また、他人から見える性格もよくなっていく。

本書では、このように自らも使っている私の秘訣を、
できるだけ人に役立つ形で公開したいと考えている。

もし自分に当てはまると思ったら、
その部分だけでも試しに使ってほしい。
考え方を変えて損をすることはない。
うまくいかなかったら、別のやり方を試せばいいだけだ。


でも、実は少し変えただけで、世界が変わることは多い。


それを実感してもらえれば著者として幸甚この上ない。

精神科医 和田秀樹

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