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読書のチカラ (単行本)

 
読書のチカラ

高度な刺激社会には、楽しいことならいっぱいあるのに、それでも本を読む理由。読書と生きる力はどこでつながるのかを問い直す試み

著者 齋藤 孝
ジャンル ビジネス・自己啓発
出版年月日 2011/05/19
ISBN 9784479793175
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体1,300円+税
フォーマット 価格
単行本 1,300円+税
電子書籍 -
 

目次

プロローグ あらためて問う、本を読む意味
第1章 私たちを動かす「見えないチカラ」
第2章 人生は「出会い」で決まる
第3章 私たちに残された叡智について
第4章 読書を続ける5つの習慣
第5章 読書力10倍アップの技法
あとがきにかえて 人は本を読むことで大人になる

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内容説明

およそ人類が到達してきた思考は、きわめて深いのである。それは、地層の奥深くを流れる清らかな地下水のようなものといえるだろう。
 それに比べれば、私たちが日常的に直面するトラブルは、川の水面の濁り水にすぎない。たしかに飲めば苦いが、深く潜れば清流がある。要は、それを知っているか否か、潜る術を身につけているか否かが大事なのである。
 その能力を授けてくれるのが、読書である。活字を目で追うのは疲れるし、時間もかかる。その意味では、まったく今風ではない。しかし、その忍耐を越えることによって、初めて清流にたどり着けるのである。
――「はじめに」より


「本は偉大な師にも友にもなり得る。その交わりの深さ、影響の大きさは、生身の人間との交流をしのぐかもしれない」と断言する著者の経験と、鋭利な視点を通して、“読書と生きる力はどこでつながるのか”を問い直す試み。

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