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叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本

 
叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本

叱りつけなくても、細かく指示出ししなくても、「肯定」と「賞賛」で子どもは劇的に変わります! お母さんの悩みを一気に解決する本

著者 奥田 健次
ジャンル 教育・学参
出版年月日 2011/12/21
ISBN 9784479782377
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,400円+税
 

目次

叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本
目次




うちの子ってどうしてこうなのかしら、と思っているお母さんへ 1



1章 子どもによい習慣を身につけさせるには「叱りゼロ」で



●「片づけ大好き」な子どもに育てる褒め方と褒め言葉

     Q1 リビングを散らかしても片づけません

  ◆親が賞賛し、認めることで、新しい習慣を身につけられます

  ◆必ずできることをやらせて、まず「褒めて」ください

  ◆叱られながらやったことは、習慣になりません
 
  ◆失敗しても、「やろうとしたこと」「進歩したこと」を褒められます

  ◆アメだけでいい。ムチはいりません
 
  ◆「いいね!」「OKだよ!」と伝えるだけで新しい行動が身につきます

  ◆褒めることの大切さに気づけば、褒め方も上達します

   ★奥田先生の応用問題★まだ言葉を十分に理解できない1歳前の子の場合は?

●約束を破ったときに叱るよりも、できたときに必ず褒めるほうが効果的です


     Q2 自分から歯磨きする習慣をつけたいのですが

  ◆約束事を決めた親が「警察官」になってしまっていませんか?

  ◆親や教師は取り締まりばかりの警察官と同じでは困ります

  ◆「やって当たり前だ」にならなければ褒められます
 
  ◆『やっちゃだめルール』でよい習慣は身につきません
 
  ◆褒めるタイミングを逃さないために大切なこと
 
     Q3 お風呂になかなか入りません

  ◆わが子を低めに見積もることで、心に余裕が生まれます
 
     Q4 朝一人で起きません

  ◆スモールステップを用意してあげれば、どんどん褒められます

●「自分から進んでやる子」に育てるには、ルール以上に「偶然」のタイミングが大切です

     Q5 お手伝いをする子になってほしいのですが

  ◆約束だけ守る子と誰かを助けたいと思って動く子、どちらになってほしいですか?

  ◆お母さんの「ありがとう」ほど、子どもを動かす言葉はありません
 
  ◆「自分からやる子」と「叱られないためにやる子」の違い

  ◆なぜ「横ばい人間」が育ってしまうのでしょう
 
  ◆「わが子に、どんな大人になってほしいですか?」

  ◆指示の出しすぎをやめて、ぐっと我慢です!

   ★奥田先生の応用問題★お年寄りに席を譲れる子になってほしい

●子どもが真剣にやったことなら、褒めポイントを探して百通りの言葉で褒めましょう

     Q6 なんでも「ママやって」と自分でやりません

  ◆間違いを正すより、自信を持たせることのほうが大切です

  ◆「褒めチャンス」は探せばいくらでも出てきます

  ◆いろんな褒め言葉を研究しましょう

  ◆失敗したって「Good try!」と褒めればいいのです
 
  ◆ティーンエイジャーになるまで、わが子を褒め尽くしてください
 
  ◆親の価値観は子どもに自然と伝わります
 



2章 子どもの性格ではなく行動の特徴に注目すれば、気になるクセも直せる


●危険なクセ、どうしてもやめさせたいクセを直すには?

     Q7 いきなり手を離して走り出すクセをやめさせたい

  ◆「絶対できない状態」にすることで、危険なクセもやめさせることができます

  ◆100回連続アウトを目指してください
 
  ◆歯磨きや薬飲みを嫌がらなくなるコツ
 
     Q8 2歳の息子が歯磨きを嫌がります

     Q9 薬を飲むのを嫌がり、逃げまわります

  ◆やめさせたいクセをやめさせる言葉掛け、導き方
 
     Q10 人前で鼻をほじるクセを直したい
 
  ◆やめさせたいと思うよりも何をやらせるか考えてみましょう
 
     Q11 どこででもオチンチンをいじるクセが直りません

●「性格」のせいにして叱るだけになっていませんか?

     Q12 気に入らないことがあると、すぐに友達を叩きます

  ◆すぐに手が出るのは「性格」のせいではありません

  ◆「いったい誰に似たのかしらねぇ」攻撃していませんか
 
  ◆「性格」を「行動の特徴」と置き換えてみましょう
 
●「なんでできないの?」「どうしてやらないの?」と問い詰めても、子どもの行動は変わりません

     Q13 「なんでできないの?」と理由を聞いても、ちゃんと答えられません

  ◆「なんで?」「どうして?」と聞かずに子どもの行動を変えるには

  ◆具体的なアイデアが子どもを動かします

  ◆問題解決思考を教えていきましょう

   ★奥田先生の応用問題★冷蔵庫の中の物を勝手に食べてしまう子には何と言えばいい?

●子どもの「すねるクセ」も、親の対応次第で変えられます

     Q14 気分屋ですぐにすねる性格を直したい

  ◆「すねれば言うことを聞いてもらえる」をクセにしてはいけません
 
  ◆「すねた子には喪失経験をさせよ」です
 
  ◆行動の結果で親からのメッセージを伝えましょう
 
  ◆「すねたって損しない」が大人になっても続いたら……?
 
   ★奥田先生の応用問題★就学前の子どものすねグセはどうする?




3章 子ども主導ではなく親主導が「我慢できる子」を育てます
 

●先延ばしにしたがる子に一度で言うことを聞かせるコツ

     Q15  食事、着替えのたびに子どもに振り回されます

  ◆子どもがくり出す技に惑わされないで
 
  ◆「お母さんの言うことを聞かなくちゃ」と思わせるには
 
  ◆子どもが面倒がることも、やり方次第で魅力的なことに変えられます

  ◆それでもグズグズしているときには
  
  ◆ふらふらとさまようクラゲにならないために
 
●「やっちゃダメよ」を守れる子にするためには

     Q16 何度言い聞かせても電車ではしゃぎます

  ◆日常生活の中で「約束を守るトレーニング」を積みましょう

  ◆大切な約束を破ったときには「レッドカード」を出しましょう

  ◆我慢ができる子は、「やってはいけないこと」を知っている子です
 
  ◆再チャンレジの機会を確保してあげましょう

   ★奥田先生の応用問題★食事中に立ち歩くクセを直したいときには

●納得できないとすぐキレる子に育てていませんか?

     Q17 要求が通らないといつまでも泣き続けます

  ◆いつも「子ども最優先」でいいのでしょうか?
 
  ◆外食選びは納得できないことに従わせるいいチャンス
 
  ◆選ばせる必要のないことまで、子どもの意見を聞く親もいます
 
  ◆「子どもの権利」を誤解して、わが子をわがままに育てないために
 
  ◆個性を重視することの本当の意味
 
  ◆「選ばせない経験」が必要です

  ◆どこか1点、子どもに従わせる側面を残しておくのがコツです
 
●ルールを守れる子にするために大切な親の態度

     Q18 ゲーム使用時間の「前借り」をやめさせたい

  ◆「10万円借りたら、10万円返す」でオッケー?

  ◆ルール違反には必ずペナルティがあります

  ◆「前借り」分だけではなく、1日ゲーム禁止にしましょう

  ◆子どもの「基本的権利」と「特権」は別ものです
 
  ◆家のルールと地続きにあるのが、社会のルールなのです
 



4章 「自分からやる子」に育てるために大切な「子育てビジョン」


●「こんな子に育ってほしい」と具体的に言えますか?

     Q19  叱るととっさにウソをつくので心配です
       
  ◆ウソをついたことを追い込まない対応が大事です
 
  ◆シビアな問題の片鱗が見えても慌てないために

  ◆目先の『曖昧ビジョン』は子育ての「核」にはなりません

  ◆『子育てビジョン』をできるだけ具体的に描いてみましょう

  ◆「やさしい子になってほしい」は子どもをミスリードするNGビジョン

  ◆子どもの育つその先を見つめるビジョンを持ちましょう
 
●子どものやる気を引き出すちょっとした仕掛け

     Q20 もう少し真剣にサッカーに取り組んでほしい

  ◆子どもが今一番好きな物を知っていますか
 
  ◆どうせ「物で釣る」なら100点のやり方で

  ◆子どもの内なる「やる気」に火をつけましょう
 
  ◆最初は物に釣られていても、だんだん本来の活動自体が楽しくなるという事実

  ◆本当に夢中になれることを自分で見つけるために
 
   ★奥田先生の応用問題★ ご褒美をあげても、「少ない」「もっとちょうだい」と文句を言います。

●子どものピンチに一緒に向き合うために大切なこと

     Q21 突然、「学校へ行きたくない」と言い出しました

  ◆親が想像もしていなかったことを子どもが言い出したとき

  ◆子どもの言葉よりも家での行動に注目しましょう

  ◆子どもが避けたがっているのは何? と考えてみてください

  ◆一大事のときこそ「子ども最優先」です

  ◆「困ったことがあったらいつでも聞くよ」という態度が子育ての保険になります


子育てをもっと楽しむために

あとがき


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