今回で美女図鑑は最終回です。
2014年1月にはこの連載に描き下ろしを加えた書籍出版いたしますので、お楽しみに!

第25回 : ソフィア・ローレン
               ~肉感的なボディを惜しげもなくみせる迫力の美女!

古今東西の美女から「美」のエッセンスを学ぶイラスト連載。
イラストレーターおおたうにさんの独特の観察眼がキラリと光ります。
第25回は、ダイナマイトボディと力強い美しさで一世を風靡した女優、ソフィア・ローレンです。
年齢を重ねてもなお輝き続ける美の秘訣に迫ります。

まずは、彼女のバイオグラフィーからどうぞ!

本名:Sofia Villani Scicolone ソフィア・ヴィラーニ・シコローネ
1934年9月20日-
国籍:イタリア
女優

1934年
イタリアのローマで私生児として生まれる。幼い頃はシングルマザーである母親と妹と貧しく育った。
1950年
地元の美女コンテストで12人の中に選ばれ、賞金をもらい、えんげき学校に通う。
1951年
端役で映画デビュー。クレジットもない役だったが、後の夫となる映画プロデューサーのカルロ・ポンティに見出され、その後は彼の手がける映画に次々と出演するようになる。
当時からトップレスを厭わず、肉感的な体を強調する役をこなした。
1957年
映画『島の女』にて、ボディラインをさらし、国際的スターとなった。その後次々と映画に出演し、セックスシンボルとしてだけでなく、実力派としても認められるようになる。同年、カルロ・ポンティと結婚するが、カルロ・ポンティが前妻との離婚が成立していなかったため、後に婚姻関係を無効にする。
1960年
映画『ふたりの女』でアカデミー主演女優賞を受賞。
1968年
二度の流産を経て、待望の長男、カルロ・ポンティ.Jrを出産。→後に指揮者に。
1970年
映画『ひまわり』で主演を務め、日本でも人気となる。
1972年
カルロ・ポンティと正式に結婚。
1973年
二男、エドアルド・ポンティを出産。→後に映画台本作家兼監督に。
1996年
イタリア共和国功労勲賞を受賞。
2006年
トリノオリンピックの開会式でオリンピック旗を掲揚する旗手を務めた。
2007年
夫のカルロ・ポンティを病院で看取る。
現在78歳となるが、2008年、2010年と続けて来日もはたし、精力的な活動を続けている。

第25回:ソフィア・ローレン(1)
 
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