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厄介なオンナ (単行本)

厄介なオンナ

厄介なオンナ (単行本)

話題の書『母』は、林真理子氏も絶賛。容姿いじり、飯島愛さんのこと、パニック症など渾身の書下ろし。光浦靖子氏との特別対談も。

著者 青木 さやか
ジャンル 文芸・人文  ・ 文芸エッセイ
出版年月日 2022/03/17
ISBN 9784479393856
判型・ページ数 四六 ・ 256ページ
定価 1,650円(本体1,500円+税)

目次

容姿いじり
講演会は難しい
愛さんのこと
有名人になってみて
アナログ人間
パニック症のこと
誰かといたい
ゲッターズ飯田くん
サイババに会った
ここだけの話
空気を読む
恋愛偏差値23
セックスについて
魅力的なオトコのポエム
40代は西向きの家を
ポンテ・ヴェッキオ
「ランド、行く?」
料理のこと
娘が好きな濃いめのミートソース
娘が好きな卵とほうれん草のスープ
娘が好きな濃いめの肉じゃが
ハワイが好きだ
人生で最高の映画
不思議な友人
ネタを書く!
キング オブ コント
もしいま「娘へ」という遺書をのこすなら

光浦靖子×青木さやか 特別対談
「世間の目」を気にして数十年生きてきました

内容紹介

話題の書『母』に続く書き下ろし最新刊!

芸能界という世界の中で商品であるには、
わたしはちょっと繊細すぎて、厄介であった。

ゲッターズ飯田氏絶賛。
「伝えようとする人ではなく伝わる人。
それが青木さんの魅力だと僕は思う」

容姿いじり、飯島愛さんのこと、パニック症など珠玉のエッセイ。
光浦靖子氏との対談「世間の目を気にして数十年生きてきました」収録。

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